一生を一緒に過ごした可愛い犬

ペットとして飼いはじめた犬は、しばらくすると完全に家族の一員になります。うちに来た犬たちはどの子も本当にお利口さんな犬ばかりでした。一番、思い出深いのは柴犬です。ドッグフード 子犬

その子は赤ちゃんの時にうちにやってきました。外に大きな犬小屋を作って、その子がやってくるのを待っていました。そして、その子がやってきた日、あまりの可愛さに室内で飼うことが一瞬で決定したのでした。

お布団の上を跳びはねて、喜んでいる可愛い子犬でした。家族中でこの子が来たことを喜びました。

この子とは十三年一緒に過ごしました。旅行に行く時も一緒に連れていきました。家族のひとりひとりのことをきちんと理解している
賢い犬でした。大きくなるにつれて、この子もペットではなく家族であるときちんと認識していたのだと思います。

散歩に一緒に行く人に合わせて、散歩の速度やルートを変えるという賢さです。毎日、家族のことを考えてくれている犬でした。他の犬と争ったりもせず、変なものをくわえてきたりもしない子でした。

思い出すのは、お利口なシーンばかりで、わがままなことをしている時は全然思い出せません。

こんなにも家族の一員になった子でしたので、病気になって衰弱していくのを見るのは本当につらかったです。毎日、だんだん弱っていくのがわかりました。それでも、一生懸命に尻尾を振ったり、自分の思いを伝えようとしてくれました。

この子が亡くなって、私はペットロスに陥りました。悲しくて、耐えられなかったのです。

時間が経って、ようやく立ち直って、思い出すのはこの子の可愛い姿ばかりです。この子と出会えて本当に良かったです。